【イギリス英語】イギリス 英語は間接的?


人に物を頼むとき日本では” I want you do~”と習いますね。もちろん文法的には正しいですが直球すぎてずうずうしい奴と不本意に誤解されてしまいます。
I would be grateful if you would do ~や I would be appreciate it if you would do ~
と多少長くても、こうやんわりと言ったほうがいでしょう。



相手の意見に反対する時は

I don’t disagree with you but ~ と間接的に話すのがイギリス人の特徴です。
また、I’m not sure if I agree with you on that point もよく耳にします。

物を断る時、例えば「紅茶をもう一杯いかがですか?」と聞かれたら 「No, thank you」と答えるより No と言う強い言葉を使わず 「I’m fine, thank you」と答えたほうがいいです。

It’s difficult というより It’s kinda (kind of) difficult と言った方がやんわりと聞こえます。

英語では I(わたし)という単語はとても強く感じられます。そして、あまり使いすぎると 自己中心的な人間と思われてしまう可能性があります。
たとえば I think~ , I believe ~ の代わりに It occurs to me that ~ や It seems to me that ~ を使うだけで響きがだいぶ違ってきます。

アメリカではあまり使われないがイギリスでは「perhaps」がよく使われます。意味は「たぶん、あるいは、おそらく」で同じ意味でアメリカでは「maybe」をよく使います。
また、
Perhaps you could~ という頼み方や Perhaps you could give me a ring などがあります。
この場合の Perhaps は日本語では「よければ」に当たります。

許可を求める表現として「Could I possibly~」や「Would you mind if I ~」も非常の丁寧でしょう。 Please + 動詞 だと 命令する形になってしまうのであまり良くありません。

文法書になりますが、Cambridge University Press から発行されている Raymond Murphy の「English Grammar in Use」がイギリス英語を勉強するには一番いいと思います。イギリスの語学学校も使用してます。

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