TOEIC問題のパート5の攻略法

TOEICパート5の出題形式は、穴埋め問題です。
英文が1つ与えられ、その文中に1箇所空欄があり、その空欄に入るであろう4つの単語が問題にあるので、その中から適切な1つを選択します。

全部で40問あります。



例:
The little girl was about to fall asleep because it was ( ).
(A)funny
(B)small
(C)bored
(D)excited

こんな感じの問題です。

時間は1問に10秒くらいかけます。10秒といっても、空欄の前後を見てすぐ答えられる問題や、15~20秒ほどかかるひっかけ問題もあります。

PART5はなるべく時間を短縮してこなしたいですね。

ですのでPART5では、15分で解答することを目安にしましょう。そして最難関であるパート7に時間を残します。

PART5の全40問を「15分程度で解く」ことは、TOEICの点数をアップさせるためには必須です。
PART5の問題のほとんどは即答できます。
わからないなら諦めて次の問題を解きましょう。

PART5の出題形式は大学入試に近い暗記問題が多いです。

TOEICのPART5で点数を上げるコツ:

1. 選択肢を読んで何を問われている問題なのかをチェック。
2. 穴の前後を見て、答えられるかチェック。

パート5で一番やってはいけない解き方は、問題文を読んで、続いて4つの選択肢を見て回答をするということです。
まずするべきことは、回答の4つの「選択肢を見ること」です。

(1)Please submit the homework ( ) Thursday.

A:in
B:by
C:untill
D:with
(2)The result came out, and she was ( ) dissapointed.

A:strong
B:strongly
C:stronger
D:strongest
1は似ていない単語から1つを選ぶという問題の語彙問題です。このパターンで多いのが、「主述の一致」系の問題や「時制」の問題です
2は似た単語から1つ選ぶ文法問題です。

選択肢を見てこのパターンを把握します。
そして( )の前後を見ます。
例えば2なら修飾系しかはいらないのでB:stronglyになります。

TOEICで接続詞を問う問題はほとんどは Although が多く最近では Unlessも多いです。

第1、although=「実は~なのだが」
第2、Unless =「~は例外として、普通 なら‥‥」

この選択枠が出てきたら、とりあえずこの二つを入れてみてしっくり来ないようなら他の選択肢は考えましょう。

TOEIC パート5でよく出てくる接続副詞といえば、however, otherwise, nevertheless などですがパート5ではほとんど正解になっていません。
これは基本的に接続副詞が接続詞っぽく使われる場合は前に文章があり、それを受けて接続詞的に使われるのであって、文章が一つしかないパート5では
接続副詞が接続詞と使われる事はないからです。

パート5の勉強法
パート5の勉強法としては、やはり文法問題の練習でしょう。

Score Up 1-2-3 for the TOEIC TestやTOEIC公式問題集にある問題を繰り返し解けば、どのような文法が問われるのかすぐに分かるようになります。

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また普段の勉強からストップウォッチで回答時間を計るようにしてください。
ストップウォッチで時間を計りながら本番と同じように30問まとめて解いて回答を見て確認するという方法にすると回答時間が速くなりますよ。